部員間でも話題のDAISOクレヨン。私も大変重宝しています。 今回は、メタリッククレヨンの使用感についてレポートしてくださいました。

クレヨンってお子さんがいらっしゃるご家庭だと、たいがいどこかに眠っているみたいです。そんな昔なつかしの、子供さんからのおあがり？クレヨンで、いつでもお手軽に絵を描きはじめられるのも、クレヨンに良いところだと思います。

おうちにあるもので素敵に写真を撮って、SNSに投稿する方法 部員のtoさん（写真家さん）が考案してくださいました。

こちらはクレヨンとは思えない秀逸な作風に仕上がっています。

下地に白を使う技法です。白くしたいところに先に白を入れておくと、綺麗なハイライトを作ることができます。

DAISOクレヨンにて試しました。 この方法を使うと、クロワッサンの表面のテカリや、海面のキラキラなどに応用できます。 この画法を使って描いた絵「ロブスター」 背中、はさみの光っているところを表現しました。

クレヨンから出るカスを集めて、紙に擦り付けると、立体的な表現ができます。 擦り付ける前と後がわかる研究結果です。

酒井式の描画方法として、逆さに対象物を移すというのがあります。 子供にこの技法で描かせることには賛否あるようですが、対象物を自分の先入観で描かないという意味では、有効な方法かもしれません。

私の冬休みの自由研究♡ 効果的に黒を使う！ たぶん、 写真でいうところの温かみをプラスしてコントラストを強くするみたいなことなんだと思う。 私なりの答え…違うかな？？ 上が黒を使わない絵 下が私なりの黒を効果的に使った絵 ↓部員のcopikekeさんより アンサーアート...